省エネ・エコ住宅で健康な住まい 川口市・さいたま市・近郊を中心に健康住宅を施工する工務店 おが建です。

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施工実績

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累計棟数86棟(H24.4月現在)

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防音室


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音への対策
住宅の性能を重視した家づくりを行う(有)おが建(埼玉県川口市)では、最近は特に『音』について考えることが多いという。

きっかけは2年ほど前、音楽関係の仕事をしている施主からコンサートやライブができるような本格的な防音室の要望を受けたことだった。

「120デシベル(dB)くらいの音を出すということで、いかに音が伝わらない工夫をするか。いろいろと研究しました」

と話す小形芳男社長は、様々なメーカーに足を運び建材を見て回った。
ちなみに120dBは回転する飛行機のエンジンの音量で、電車通過時のガード下の音は100dBとなる。

大音量を抑える対策として、壁には、高性能ウレタン断熱パネルの内側に二重の仕切りを設けた。ボードは重みのある25mm厚で、気密を取るために防音テープも使用した。
壁の重みを受ける床には、平米あたり約90kgの重さとグラスウールマットとその上に25mmのセメント板を乗せて二層とした。天井も二層として対応した。
二層構造の部位には、釘やビスを使用せず、ただボードを乗せただけ。釘やビスを使って音が外に漏れるのを防ぐためだ。換気は消音ダクトを配管して吸・排気を行い、ドアも防音性のあるものを内側と外側に二重に設けた。

「これで音はかなり止まりました。120dBの音でも、屋外ではほとんど分からないくらいになりました」

と小形社長は振り返る。
防音室
防音室は地下に作る場合が多いが、高台の立地で施主の要望もあって3階に設置。コストは250〜300万円ほどアップしたが、それでも音楽専門業者の価格の半値だった。

本格的な工事から塗料・接着剤での工事まで、防音に関するノウハウは二世帯住宅にも活かされている。「二世帯の音の対策は、プランの段階から始まります。親世帯の部屋を2階の子供部屋の下に作らないとか。それプラス材量を駆使していくことになります。

一方、同社が注力する住宅性能は、平成9年から学び始めた。当時、Q値などはほとんど知られてなく、他の工務店から「何それ?」と言われ続けたという。

「勉強は大変でしたが何の地域をなかったので、これをやるのが当たり前だと思っていました」

と和泉慎一専務は振り返った。

それから15年。近年では、長期優良住宅の普及促進事業や先導的モデル事業の採択を始め、地域型住宅ブランド化事業では、加盟グループの割り当てられた30数棟のうち5棟を受け持った。さらに住宅のゼロ・エネルギ―化推進事業にも採択されている。




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