省エネ・エコ住宅で健康な住まい 川口市・さいたま市・近郊を中心に健康住宅を施工する工務店 おが建です。

おが建 | セールスポイント | FPの家って | 会社案内 |
埼玉県川口市上青木6-23-24 TEL:048-266-4003 FAX:048-266-9697
HOME ただ今、建築中! 現場見学会 施工実績 お客様の声 当社標準仕様 イベント 太陽光発電 リフォーム

おが建のコンセプト
家は何の為にたてるのか?
地震対策
ゼロエネルギーハウス
断熱力
地域密着工務店として



お電話でもお気軽に
お問合せ下さい!

0120-424-003


社長のお天気日誌
社長のブログ


社員のリレーブログ

自立循環型住宅
エネルギー消費量(CO2排出量)を2000年頃の住宅の50%にまで削減可能な設計手法です。

FPの価値
CMでわかるFP工法

FP工法を採用したファミリーマート
ファミリーマートもFP工法を
採用しています。

fpweb




● 地震対策

日本列島は地震の活動期に入ったようだと連日テレビなどで取上げられています。去年の3.11東日本大震災によりプレートが動き、あらゆる所に刺激をあたえたようです。私もテレビや携帯などで緊急地震速報の音がするとぞっとします。しかし、ただ身をすくめているだけでは解決しません。これを機会に備えを万全にしたいものです。

いつどこで起きるか解りませんが、家の中のものは倒れないように、家具は固定し、高い所に置いてあるものは扉の中に入れたいものです。

地震国ゆえに、地震で被害が起きるたび、建物の耐震性も上げられてきましたが、地盤が一番大切です。しかし、地盤改良をするようになったのはごく最近です。
地盤の良し悪しを知ることは重要です。
地盤調査のほとんどは、スウェーデン・サウンディング試験を行っているようです。もともと、スウェーデン国内で、1917年に鉄道を引くときに採用されたそうです。
日本では1954年に堤防を造るために採用されました。
おが建では、1995年に初めて地盤調査を行い、地盤改良工事を行いました。2000年からは、FPグループの総合補償の関係上、地盤調査をすべて行ってきました。
地盤調査の時にはすべて、お客様に立ち会っていただきます。じかに地盤調査の説明を受けると地盤の中の様子を確認できます。しかし、中には地盤改良などをして余分なお金は掛けたくありません、と言われ困ったこともありました。

川口も6000年ほど前は陸地の奥まで海が入り込んでいたようです。川口には貝塚などとつく名所があり、貝殻が発見され、名前がついたのでしょう。
川口で、多くの地盤調査に立ち会ってきましたので、最近では改良がいらない場所であるとか、この地区では何かしらの改良が必要であるなどが解るようになりました。ハザードマップを見ると多くの場所が液状化の危険があるマークついています。自分の住んでいる地盤を知ることで対策を立て、安心した家造りをしたいものです。

地盤を安定させた後は基礎工事です。木造の一般的な基礎は、布基礎かベタ基礎です。当社が採用しているのは、ベタ基礎です。建物の荷重が同じとすれば、地盤面に対してかかる荷重は、基礎の底面積によって変わります。接地面が多いベタ基礎の方が地耐力を多く受けることができます。

最近は長期優良住宅が一般的になってきまして、耐震等級Uや耐震等級Vなどを使うようになってきました。その時に問題になるのが、家のプランです。ある程度の耐力壁が入っているプランを立てないと、耐震等級はクリアできません。ただFPパネルの耐震性は、一般の筋交いの1.7倍の強度があります。しかし、構造計算ではこの部分は組み込まないで計算し、余力として考えています。3.11東日本大震災の時には多くのFPの家がその力を実証したようです。
地震の影響を低減するには、免震、制震そして耐震の考え方があります。しかし、免震や制震は大幅なコストアップになります。コストをできるだけかけずに、耐震性を高めるには、バランスの良い耐力壁の配置にし、重心と剛芯の位置をできるだけ近づけることで、偏芯を少なくすることです。また、家全体をできるだけ軽くすることで、地盤への負担を軽くでき、地震の被害を最小限に抑えられます。

日本に住んでいるからには、地震は避けられません。犠牲は伴うものですが、昔から乗り越えてきています。今後は、家のバランスを知り、地盤の良し悪しを知り、地震に対する備えをしっかりして、乗り越えてゆきたいと思います。



top